郊外へ(1)オビドス
大会3日目はセッションは少しだけで、学会主催の各種ツアーがいろいろ設定されています。でも、テクニカルツアーも含めて、どれも何だかイマイチな感じがしたので、自力でバスを乗り継いでいくことにしました。行き先はオビドスとナザレで、東京から鎌倉と大磯あたりに行く感覚です。いずれも路地歩きが楽しい場所です。広島大学の桑野さんとTotoさんをさそって3人です。YNUグループとは昼間は別行動で、夕食を一緒にとることにしました。

バスの情報を調べるのが難関で、バス会社のウェブは当然ながらポルトガル語のみ。バスの種類も、都市間バス、快速バス、急行バスなどいろいろあってそれぞれで検索が必要です(この3つの種類があることがわかるまでが一苦労。ここまでくるとほとんど意地です)。さらに、バスには4回乗りますが、どれも本数は110本程度、我々が乗る時間帯は2時間くらい間隔があくので、乗り遅れたら最後、この旅程は破綻することになります。

 

・リスボン→オビドス(8:009:00頃着)

バスは、リスボンのカンポ・グランデ発です。乗り場に全く案内がありません。「地球の歩き方(≒迷い方)」の記述も間違っています(「右側」でなくて「左側」!そもそも、東西南北でなくて左右で記述するセンスを疑います)。

乗ってしまえば快適。高速道路は勾配(6%以上?)とカーブの連続です。オビドスまではノンストップです。
昔ながらの風車と現在の風力発電の風車が並存。


風車

・オビドス


1
キロ四方くらいの城壁に囲まれた街です。9時過ぎだと観光客は誰もいません。街角のどこを切り取っても絵になります。どの店も準備中。道は掃除中。

 オビドス

 

帰るころになって、学会主催ツアーの面々と遭遇。でもツアーでは、路地裏を歩きつくすなんてワガママはできません。このころには観光客でいっぱい。観光客であふれる街角も、それはそれでひとつの雰囲気ですね。



・オビドス→ナザレ(11:15発。カルダス・デ・ラニーニャ乗換えで、ナザレ12:25着)

オビドス発ですが、バス停には時刻表も何も張ってありません。そもそもここが乗り場なのかも不明。多くの人は、車か観光バスで来るのだと思いますが、路線バスでまわる観光客もいると思うんですがね。でも発車時刻が近づくと人が集まってきたので一安心。ここからはローカルバスです。


オビドス発

途中のカルダス・デ・ラニーニャでの乗り換え時間は、ダイヤ上は10分。でも、まったく渋滞もしていないのに到着は9分遅れ。乗り換え先のバスの乗り場が果たして見つかるかどうか。到着したバスの前に止まっていたバスをつかまえると、これがナザレ方面行き(表示はない)。我々が乗ったらすぐ発車。あぶない、あぶない。結果としては、とても効率的な乗り換えではありましたが。バスターミナルの写真は撮れずじまいでした。

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