トロント
  日本からブラジルへはニューヨーク経由が一般的なようですが、私はトロント経由にしました。なかなか行く機会がない場所ですし、何よりトロントは、乗り継ぎの仕掛けなど、都市公共交通ではいくつか面白いものがあるので、2泊することにしました。


 市内は、地下鉄・トラム・バスともに
3ドル(260)均一料金で、バス・トラム・地下鉄を改札内乗換えができる駅がいくつもあります。少し面白いのは、このトロント交通局(TTC)での”Transfer”という用語の意味です。これは通常の「乗換え」という意味ではなくて、「いったん改札を出て乗り換える」という特別の意味になります。このような駅は地図上でTTransfer Required)と書いてあり、その場合は改札外乗換えになるので、乗車時に乗りつぎ券(乗車後1時間有効)を事前にもらっておけ、ということになります。「乗継ターミナル駅」を見に行く私は、Tマークがない駅に行けばよいわけです(いくつも行きました)。「乗継可能駅」ではなくて、「乗継券が必要な駅」を示しておくというのが面白いといえば面白いところです。


transfer
地下鉄ではこの機械から乗継券をもらう

noritugi
トラム駅(右)とバス停(左)から階段を下りれば地下鉄コンコース (ここは改札内)

jitensha
多くのバスに自転車ラックがついています。実際に使われているのを見たのはこれが唯一。


 さて、どうでもいいことですが、
D社の「地Qの歩き方」は、国ごとで都市公共交通の案内がきちんと書いてあるものとそうでないところの差というかムラがとても大きいです。カナダはイマイチ。上記のようなことはなんとなく書いてあるだけで、その記述の中途半端さが私には理解不能です。もっとも他社はもっとダメ。海外で一般的なロンリープラネットもダメ。D社は地図がとても見にくく更にときどき不正確なのがとても嫌(2005年版マレーシアでは、KLセントラル駅の地図上の位置が完全に違っていたとか、情報が古いなどいうのとは次元が異なるミスがちょくちょくある)で、街歩きにはとても不向きなのですが、いつもしかたなくD社のガイドを買うことになります。ちなみに今回は、4冊(カナダ、ブラジル、ケニア、フランス)のガイドブック(D社)を持っていくので、それだけで結構重いです。

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