パークアンドライド(続き)
 いま泊まっているホテルで、それまでは広いツインの部屋にいたのが、「金曜日はツインの予約がいっぱいなのでシングルに移ってくれ」といわれて、金曜日の朝、部屋を移動。荷物が結構あるので、いったんでもまとめるのは面倒なんですよね・・・。

28日(金)の夜に当地で、サッカー(ブンデスリーガの2部)のカイザースラウテルンとアーヘンの試合があり、そのため宿もいっぱいになったわけです。こちらは移動が多いので、とくにいつまで、と宿に特に告げずに宿に居座っているのですから、「今日は部屋はありません」と言われなかっただけよかったのかもしれません。今度は、やや小さいけれど明るい部屋なのでまあOK。

2006年のワールドカップで、日本がオーストラリアに負けたのはまさにここです。駅からスタジアムへの途中の広場には、ここで行われた試合の国の選手の等身大人形と、大会記念碑が立っています。

奥右の青い人形が日本代表、ということだそうで。手前が、オーストラリア。(この広場の脇が、行きつけのコインランドリー)

ちなみに今年3月のケニア出張のときは、アジア予選のバーレーン戦にむかう日本代表と同じ飛行機で、関空での搭乗直前の10分くらいは選手とずっと待合室で一緒でしたが、私はサッカーについては全くもって疎くて、いまの選手の顔も名前も誰一人として分かりません。唯一、岡田監督と、それから数人の報道陣がいたから日本代表と分かったものの、そうでなかったら「なんだこの学生団体は?」という程度です。もっとも他の乗客も皆「何この人たち?」といった感じだったので、世の中の標準はこんなもんなのでしょう。

こんな程度の認識なので、2006年ドイツ大会といっても特に感慨もないのですが、それにしても、こんな小さな街にスタジアムがあり、サッカーチームがあり、そしてよくワールドカップ大会をやったと思わずにはいられません。(さらにどうでもいいことですが、「ぐるなび」の海外版には、なぜかカイザースラウテルンもあります。情報の更新は(ご察しの通り)2006年以降はほとんどされていないようです。私がよく行く店が結構入っているのは、きっと外国人にも入りやすくて近くにホテルが多いような店が選ばれているからでしょう→別にマズイというわけではない)

で、タイトルの話題ですが、こちらは金曜日の午後になるともう週末ムードで、学食も金曜は夕方はお休みです。ちょっと以前の日本の土曜日の感覚に近いのでしょう。そして、大学の駐車場の車も少なくなった頃、16時くらいから再び車が増え始めました。このくらいから、15分おきくらいに、P+RとLED表示をしたバスが構内を走っていきます。前の記事に写真を載せた「パークアンドライド」です。とはいえ、大学の中に何か特別の案内看板が出るわけでもなく、みな当たり前のように駐車して、そしてバスに乗っていくのが少々不思議です。車に乗ってくる人も、大学関係者風には見えないけれど、とはいえサッカーファンにも見えない、といった雰囲気です。こちらのサッカー観戦はこんなもんなんですかね?コアなファンや、アウェーチームのファンは、もっと近くに駐車するのかもしれませんが。

というわけで、この日は、とくに市内が渋滞するわけでもなく、夜中に街で大騒ぎする人がいるでもなく(ゼロではなかったですが)、宿が満室になった以外は、意外とごく普通の金曜日の夜でした。
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