カイザースラウテルン大学のキャンパス
欧州滞在もあと一ヶ月少しとなりました。

カイザースラウテルンでは、アパートを借りることはせずホテル暮らしをすることにしました。滞在期間の3分の1は他の都市に行っているので、一ヶ月部屋をキープしておくよりは、朝食もインターネットも付いているホテルで快適に過ごしたほうがいいかと。

泊まっているホテルは街の中心部に隣接していて、食事や買物などはすぐ近くで済むのでかなり気楽です。でも歩行者優先道路に面していて静かなのがありがたい。大学へは、バスで15分ほどです。さっそく一ヶ月定期を購入(42.5ユーロ)。

キャンパスは駅裏から丘に1.5kmほど上がったところです。1960年代から70年代に整備されたキャンパスなので、建物もそんな感じです。工科単科大学なので、キャンパスもそれほど大きくはありません。

キャンパス1
キャンパスと住宅地(寄宿舎もふくむ)の間にある歩道橋から。奥の円柱型ビルが本部。私のいる建物はさらにその奥。

キャンパス2
大学にも街にも、魚があふれています。

植栽は、庭園のようなきれいな刈り込みはせず、あまり手を加えていません。このあたりは日本の大学キャンパス風です。学生は、学部生くらいになると英語が少し怪しいというのはほほえましいです。
話せるのだけれど、話し慣れていないという感じです。ノルウェーやオランダとは違って、日常で英語にふれる機会はあまりないでしょうから。街でも通じたり通じなかったりなので、10数年前のドイツ語の記憶を呼び起こしているところです。

ノルウェーと違うところ(ありがたいところ)は、学生食堂のメニューが充実していることで、昼からきちんと暖かい食事がたべれられます(まあまあおいしい)。ハーグ先生に、ノルウェー人は昼は手製のサンドイッチ(暖かくない)か何かで適当に済ませていた、と言ったら、「ドイツではありえない!」。プロテスタントの国は食事を重視しない(要は「まずい」)と言われることがありますが、そうも簡単な話ではなさそうです。

部屋

今日(14日)から大学でもネットにつなげられるようになりました。私が使わせてもらっている机は写真の手前で、研究員の方と2人部屋です。ポスドクのスタッフが4人いるので、近くで頻繁にコミュニケーションできるのはありがたいです。

今日の夕方から、ストラスブール、フライブルグを通って、18日・19日でチューリッヒの学会に出席して、20日に戻ってきます。
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