カイザースラウテルン工科大学初日
カイザースラウテルンには9日(日)の夜に着きましたが、10日はこちらのハーグ先生がドルトムント出張中ということで、この一日は街を歩いたり、中村先生に送る資料を作ったりしてのんびりすごしていました(のんびりしていた割には、資料が遅れてすいませんでした→中村先生)。

今日(11日)が大学初日ということで、約束の昼過ぎにうかがいます。大学は町からバスで15分ほどで、歩いていくにはやや遠い所にあります。人口が10数万人で、これは前に滞在したノルウェーのトロンハイムと同じくらいです。ついでに言うと、前に所属していた広島大学がある東広島市も、合併前の人口はほぼ同じです。街の中心から歩くにはちょっと距離があるところに大学があるのも、そして、街に歴史があるのも、3都市に共通しています。研究して豊かな生活をおくるには、なかなかいいサイズの街です。

街

ちなみに、街の中心部は、ドイツの町によくあるように、歩行者専用道路の商店街が連なります。これまで周ったヨーロッパのどこの町でも、目抜き通りの一番いい場所に、ほぼ必ずH&Mとマクドナルドがあります。出店戦略がよくわかります。(写真の左側がH&Mです。ちなみに、家族から与えられた私のミッションの1つは、H&Mで子供の服を買って帰ることです。)

さて、事前のメールのやり取りでは、忙しいのに日本から来るよく分からない人のホストをするのもねえ、といった雰囲気も感じないではなかったのですが、ハーグ先生に実際にお会いしてお話してみると、こちらの調査へのアドバイスをいただいたり、実際にインタビューをするのにいい訪問先などをいろいろ教えていただき、さらにアポとりの一部もやっていただくことになり、いきなり初日からとてもお世話になることになりました。学生の講義とセミナーで話をさせていただく機会を2度いただくことにもなり、とてもありがたく幸先の良いスタートです。こちらの名誉教授のトップ先生も週に何回かは大学にいらっしゃるようで、早速そのトップ先生にも、ハーグ先生経由でいろいろお願いをすることになりました。
なんかとてもありがたいというか申し訳ないという感じですが、時には研究者はあつかましくなることも必要なのでしょう。恩返しをする機会を今のうちから考えておかなくては。
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